はじめに

梅雨の晴れ間を見つけて、CASA SORAのある大津市からほど近い琵琶湖大津館へ散歩に出かけました。

お目当ては、この季節だけ楽しめるイングリッシュガーデンの睡蓮と花菖蒲。池の水面を埋め尽くす緑の葉と、凛と咲く花たちに、思わず立ち止まって見入ってしまいました。

琵琶湖大津館ってどんな場所?

琵琶湖大津館は、滋賀県大津市にある琵琶湖畔の洋風建築です。1934年(昭和9年)に「琵琶湖ホテル」として建てられた歴史ある建物で、現在はイベントホールやレストランとして活用されています。

建物を囲むイングリッシュガーデンは季節の花々が咲き乱れる美しい庭園で、地元市民の憩いの場として親しまれています。特に初夏の睡蓮と花菖蒲の時期は、訪れる人も多く見られます。

水面を彩る睡蓮

池の水面は、大きな緑の葉がびっしりと広がり、その合間から白やピンクの睡蓮(スイレン)の花が顔をのぞかせていました。

フランスの画家モネが描いた「睡蓮」の世界を思わせるような光景に、思わず息をのみます。水面に映り込む空の青や緑の葉の色が幻想的で、しばらくの間、ただぼんやりと眺めていました。

日常の忙しさを忘れ、ゆったりと自然の美しさに浸れるひとときでした。

紫の花菖蒲に出会う

池のほとりには、鮮やかな紫色の花菖蒲(ハナショウブ)が凛と咲いていました。深みのある紫と、すっと伸びた緑の茎のコントラストが美しく、思わずカメラを向けました。

花菖蒲は古くから日本の初夏を代表する花として親しまれてきました。どこか凛々しくも清楚なその姿は、見る人の心をすっと落ち着かせてくれるような気がします。

📍 琵琶湖大津館 基本情報

📌 所在地:滋賀県大津市柳が崎5-35

🚌 交通:京阪電車「石山坂本線」穴太駅から徒歩約10分 / JR湖西線「大津京駅」から徒歩約15分

🌸 見どころ:イングリッシュガーデン・睡蓮・花菖蒲・バラ(6月)

🏛 歴史ある昭和建築と琵琶湖の景色も楽しめます

🌸 まとめ